熱海港のド真ん前にある「ウオミサキホテル」に宿泊してきました(o^―^o)ニコ
最近の温泉ホテルは伊藤園ホテル系列がやはり多くなってきている。熱海の温泉ホテルは今回は2回目、しかも前回は宿泊予約はしていたものの直前になってむりやり同じ系列の「ホテル大野屋」に振り替えられてしまったんよね
今回は改めて熱海の「ウオミサキホテル」に宿泊することになったのだ。熱海だから今回もチェックイン前に楽勝で間に合った。というのはいいものの...
【注意事項!!】ここのホテルは駐車場がかなり離れたところにあるのだ!!
ホテルのバンの誘導に従って乗用車で来る宿泊客はカルガモ形式で駐車場まで案内され、ホテルにはこのバンに乗って帰ってくるというとても非効率な運用をしている。
(まぁ駐車場がないんだから仕方がないけど....)
しかもこのバンに乗るところから検温と手の消毒をさせられるという徹底ぶり
ここのホテルの(というより最近の伊藤園ホテル系列は)チェックインはまず入口に置かれている紙に名前を書いて順番に呼ばれてチェックインするというもの
それにしてもここのホテルのチェックインカウンターは小さくて非常にしょぼい(;'∀')
もはやビジネスホテル以下だよ.... ちなみに料金は前払い制だった
今夜の部屋は本館の最上階、フロントから部屋に行くまでにいったん外に出るのであった
30畳の部屋キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ここは入口からしてすごいんだよ、部屋に入って一瞬「ここは相撲部屋か?」って感じ
テレビは懐かしいシャープの亀山モデルだよ
しかしながら引きかえに眺望なし( ;∀;) 想像するにここは客室にするまえは倉庫だったと予想
ちなみに今夜の食事であるか何部かの時間制になっている。ただし夕食時間は選ぶことができずに17時20分から70分間、朝食は8時20分からを選択した
部屋でまったりしてたら風呂に行く時間もなく夕食の時間となった。それにしてもこのホテルは・・・
建物の構造が複雑すぎる((´;ω;`)ウゥゥ
実は部屋のまえが風呂になってるんだけど多くの年配客が迷子になってウロウロしてたんだけど理由がよく分かった
なんとか階段とエレベーターを駆使して夕食会場に到着。やはり会場は狭い
今夜の座席は自由席となっており席を確保して・・・
トレイを入手してからの・・・
いざ鎌倉・・・
まずは寿司を拿捕して・・
一週目はそばはスルーしよう
刺身をいただく。さすがに刺身は売り切れるのが早かった
かなりメニューはヘルシー路線にいってるな、ブリ大根を補充
麻婆茄子はもう売り切れ寸前だった
これが一周目の作品w 何も考えずに取ってきたからお恥ずかしい(〃ノωノ)
おっと忘れてたわ、伊藤園ホテルはビール飲み放題なので・・ビールも付けたし
ちなみに2週目の作品ですが・・・
ALL 刺身ww 1周目のトレイの上で申し訳ない(;'∀')
そして3周目は補充のタイミングを見計らって甘エビの確保
そしてカレーと寿司となりましたw
甘エビの皿ww
ビールはこのあと4杯おかわりしてさらに食後は熱燗でチビチビとやりました
夕食時間はきっちり70分で終了コールがあり、強制退場となります。退場すると次の部の客がすでに大勢列を作って待っておりました
そして夕食後は風呂に入ることにする。ここはふつうの大浴場と露天風呂があるがまずは露天風呂から行ってみることにする
酒の酔いもあって露天に入りながらウトウトしてしまう
そして壺湯のほうに移動する。写真を撮るのを忘れてしまったのが非常に残念だが・・
ここからの熱海の夜景は絶景だったのだ(o^―^o)ニコ
今日はとても寒い、冬だからあたりまえなのだがいきなり
雹が降ってきた!!
露天風呂をそそくさと退散してやってきたのは大浴場だよ。ちなみにここのホテルの風呂で残念なのは夜間が閉鎖されることと、男女の風呂の入れ替えがないことなんだよ
大浴場の中はこんな感じだよ、アメニティーもすべて揃っていて問題はないのだがドライヤーが全部撤去されていて部屋に戻ってから備えつけのものを使用することになっている。
コロナ対策かもしれないけれど、部屋までは濡れた髪で戻らなければならないのだ
ここの大浴場の自慢は古代檜を使った風呂なんだよ
大浴場と古代檜の浴槽、行った時間は夜間だったので分からないけどここら見える熱海の海は絶景だ
朝食は昨夜と同じところ、食べ過ぎてまだお腹パンパンなのに無理やり食べる
これは2週目くらいの作品かな?
今回は楽天ポイント使って7000円(税込み)ちょっと、総合評価であるが・・
ぶっちゃけ微妙(゜_゜>)
もうリピはないかな