平戸の東尋坊と言っていい「塩俵の断崖」に行ってきたっぺ
生月島の「塩俵の断崖」へ行ってきた。この生月島の西側の海岸線は高さ20mで南北500mに広がる玄武岩の断崖が連なっているんだよ。1000~600万年前の海底の火山活動で隆起した岩が波で削られて誕生したものらしい。このすばらしい景観は長崎県新観光百選にも選ばれている。
「塩俵」の名前の由来は六角形の岩の柱が塩俵のように見えるからだそう
この「塩俵の断崖」生月島の先端にあるんだけどめちゃきちゃ遠いやん、もう夕暮れだったので人はおらんだろうと思っていたがけっこう車停まってるやん
風がめちゃくちゃ強い(☍﹏⁰)。
もう遊歩道を歩いていくことはやめた
素晴らしい夕暮れだったよ、この20km先には対馬があるのだ
もう日が沈んでしまったのでここで引き返すことにしよう