チェンマイのドイステープ寺院は最高だったっぺよ(^▽^)/
今朝も雲ひとつない最高の天気だよ。今日は昨日レンタルしたバイクでドイステープ寺院へ向かうのだ
チェンマイ市内から約30kmの道のりだよ。途中こんな山道をずっと登っていくのだ
この道はチャリンコ天国でもあってロードバイクで山道をかっ飛んでいる人がいっぱいおった
途中このチャリライダーのグループが交通整理やってるんよ。何でかな?と思って覗いて見ると
超巨大な野生のイノブタが死んどるやん
(合掌)
おそらく車に引かれてしまったんだと思うんだけど体重は軽く200kgは越えているであろうイノブタだったので引いた車も相当なダメージあっただろう
チャリライダーのひとりがどこかへ電話してるんでどうするんかなとしばらく見ておったら
普通の救急車がやって来たw
事故現場をあとにして引き続きドイステープ寺院へ向かう。こんな曲がりくねった山道をひたすら登っていくのだ
やっと着いたでここがドイステープ寺院の入り口や
ここもチェンマイ屈指の観光地とあってすごい数の観光客や
土産もの屋が軒を並べる参道を登っていく。朝早いのに気温の電光掲示の表示はすでに30℃近くになっていた
タイの観光地もこういったQRコードが掲げられていてこれをスマホでかざすと中国語の寺院説明サイトへ誘導される
ここからまたナーガの階段を登っていく
ドイステープ寺院の入り口や途中で外国人の入場料30バーツの看板あったけどみんな気にせず入って行ったので俺も払わんかったよ
靴を脱がなきゃいかんのだけど日射で床のタイルがすでに高温に熱せられていてめちゃ熱い
入るときは服装をチェックしてくださいね
こんな腰巻きを無料で貸してもらえます
俺はこんなナメた格好だったけど何も言われなかったよ
ドイステープでいちばん有名な金色の塔や、敷地が狭い上にものすごい観光客で自由に身動きがとれんよ
周囲にはこんな記念撮影スタッフがたくさんおって「プロが撮影する記念写真」どうですか?って呼び込みしておったよ
1枚150バーツだったけど誰も撮影してもらってなかったよ
デジカメ持ってきてるのに今さらねって感じ
寺院の中にはこんな注意書きがいたるとこりにあるんよ
しかも英語以外の外国語は
中国語のみ並記w
参拝者ノートを発見した
20バーツお布施して俺も記帳する
お布施の金額を記入する欄があるんだけどハートマークって何だよww
お布施の額ってだいたい20~50バーツがほとんどで高くても200バーツくらい
日本からの観光客の記帳もあったよ。3バーツってww
もっとお布施してやりなよ
2000バーツ キタ━(゚∀゚)━!
タイ人の方でした
参拝者のお布施したコインが岩にくっつけられておったよ
もちろんここでもお坊さんに対してお参りじゃ、観光客だらけで寺院の中に入るのも大変だわ
先ほどの黄金の塔の周囲を3周歩いて回るとご利益あるとのことで。。
俺もやってみたよ
以下のお願いをしました
- ダイエットが成功しますように
- 社内ニートのままクビになりませんように
- 竹さんが旅行中にヘソを曲げませんようにw
スマホを見ると気温がこの時点で36℃を表示していた。頭がボーッとしてきて今何周目か忘れそうになったよ
このガキがしつこく俺にまとわりついてくるんよね
今になってドイステープ寺院に持って来れば良かったものが3つあることに気づく
1つ目は水
2つ目は水
3つ目は水
そして2回目のタンブンや。実はこういった写真の撮り方はよろしいものではなく
こういったアングルで撮るのがタンブン時の正しい撮りかた(お坊さんより低い位置)
この女性。。実は男性でタイで良く見るオカマちゃんなんだけど
マジで気分が悪くなった(*T^T) 人の顔を云々言いたくはないけど麒麟の川島の超劣化版って感じで直視できんかったよ
ここも恒例の名前書きコーナーだよ
俺も書いてきました
とりあえずドイステープ寺院の参拝は終了や時刻はもうお昼の12時近くになっておった
大量の送迎バスや俺たちはバイクで来ているので帰りたいときに帰れるし集団行動も気にすることもない
市内からそんなに離れているわけではないのでバイクをレンタルして来ることをおすすめします
帰りに展望台に寄る。チェンマイ市街が一望できる最高のロケーションだったよ
展望台では絵かきさんがおった。めちゃうまい
とりあえず昼飯を食いに市内に戻ることにする